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	【待っていたのに…編】 一人の女性の恋の終わり、 そして、それを見守るKinki Kidsのお二人・・・。 切なくも温かいCMに仕上がりました。
今回の新作CMは、バレンタインを意識して、一人の女性の恋の終わりが描かれています。 KinKi Kidsのお2人が、その恋の終焉を、静かに、そしてやさしく見守ることで、切なさの中にも、 最後には温かさが残るような、そんな雰囲気のCMに仕上がっています。 雪が降る夜の公園。 「ダース」を口にしながら歩く光一さんと剛さん。 ふとベンチに目をやると、そこには泣きながら携帯電話を切る女性の姿が。 綺麗にラッピングされたハート型の小箱をベンチの上に置き、そのまま走り去る女性。 雪が強くなって、空を見上げる光一さんと剛さん。 光一さん、おもむろに持っていた傘を広げ、ベンチに残された小箱にさしかける。 その女性の気持ちが冷たい雪に凍えてしまわないように―― 再び「ダース」を口にしながら、その場を立ち去る2人。 「特別な日に、いつもの口どけ」をテーマに、 今回も、KinKi Kidsのお2人には、セリフのない繊細な演技を絶妙な表情で演じきっていただきました。
	【ふたりでシンクロ編】 新しいCMでは、 かじるたびに「パリッ！」と刻むおいしいリズムを、 KinkiKidsのお二人にアピールしていただきました。
今年の『森永チョコモナカジャンボ』は、新しい製法により、かつてないパリパリ食感を実現。 作りたてのモナカをそのままにして、内側にはパリパリのチョコをコーティングしています。 新しいCMでは、かじるたびに「パリッ！」と刻むおいしいリズムを、 KinkiKidsのお二人にアピールしていただきました。 KinkiKidsがチョコモナカジャンボのTVCMに出演するのは、今年で4年目。 でも、二人が一緒に出演するのは、なんと今回が初めて。 二人が息をぴったりと合わせ、セリフや動きを寸分違いなく“シンクロ”させる、 かつてない新しいアイディアにチャレンジしました。 設定は、とある夏の昼下がり。海水浴帰りにバスを待つバス停にて。 「えっ、あいつパリパリしちゃったの？」 「そうなんだよ、ダブル！ダブルだぜっ！！」 「あー、パリパリしたいっスッ」 ・・・二人の“シンクロ”をピッタリと合わせるには、ある程度の時間が必要だと予定していましたが、 数回の練習で、いつの間にか二人の息はピッタリ。このコンビネーションには驚かされました。